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静岡星陵中学校・高等学校最新情報最新情報過去のトピックス

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第11回 星陵中学校入学式が挙行されました。

最終更新:2021年04月06日

好天に恵まれあたたかな午後となった4月6日、星陵中学校は新入生74名を迎え、第11回中学校入学式を挙行しました。

入学式では、新入生入学許可に続き、渡邉校長による式辞、新入生代表の引場 聖さんによる新入生誓いの言葉が読み上げられました。

当日は雲間から春の富士山も姿を見せ、新入生の6年間の前途を祝しました。

第47回星陵高等学校入学式が挙行されました。

最終更新:2021年04月06日

爽やかに晴れ上がった4月6日、星陵高等学校は新入生499名を迎え、第47回高等学校入学式を挙行しました。
入学式では、新入生入学許可に続き、渡邉校長による式辞、橋本理事長による祝辞、新入生代表の稲葉晏奈さんによる新入生誓いの言葉が読み上げられました。

春の星陵

最終更新:2021年04月03日

星陵は桜の花盛りです。
いよいよ、令和3年度がはじまります。

星陵中学校第8回卒業式当日の様子(1)

最終更新:2021年03月17日

当日の様子です。

星陵中学校 第8回 卒業証書授与式を挙行しました。

最終更新:2021年03月17日

 本日、星陵中学校第8回卒業証書授与式を挙行しました。

 コロナ対策のため体育館に参集しての卒業式ではなく、「卒業生のいる教室」「卒業生保護者のいる教室」「式典本部(会議室)」にわけた分散開催の形式といたしました。

 会議室の式典本部から卒業生のいる教室、保護者のいる教室へと「校長式辞・在校生送辞・卒業生答辞」などを生中継しました。

 ひとりひとりの卒業生の呼名は担任が教室で行った。代表生徒・稲垣花菜さんが、卒業生65名の代表として渡邉校長より卒業証書を授与されました。

 卒業証書授与に続いて各賞状の授与が行われました。

 送辞は在校生代表・佐野未侑さん、答辞は卒業生代表・宮城島颯汰さんが務めました。送辞・答辞の全文は別途掲載しますのでご覧ください。

卒業式ギャラリー(2)

最終更新:2021年03月01日

卒業式ギャラリー(1)

最終更新:2021年03月01日

星陵高等学校 第44回 卒業証書授与式 卒業生 答辞

最終更新:2021年03月01日

星陵高等学校 第44回 卒業証書授与式
卒業生 答辞(全文)

寒さも次第に衰え始め、やわらかな日差しがそそぎ、春を感じられる季節となりました。本日は校長先生をはじめ、保護者の皆様のもと、このような盛大な式を挙行していただきますことを、卒業生一同を代表して心より感謝申し上げます。

私たち494名は今日、この学び舎を卒業します。

時の経つのは早いもので、真新しい制服に身を包み、希望と不安で、胸をいっぱいにして迎えた入学式から、はや3年という年月が過ぎました。「はじめて」ばかりで慣れない環境下で過ぎる日々は、3年経った今も鮮明に覚えています。授業のスピード、放課後の講座、自転車やバスでの通学など、中学の頃との大きな違いに圧倒されながら、日々必死に駆け抜けていました。

入学して1週間での御殿場研修。まだ互いへの理解も浅い中、数々のプログラムをこなしていく中で、クラスメイトの良い所を沢山見つけました。クラスの団結力が問われる体育祭や星陵祭では、1つのものをクラス全員で創りあげることの難しさを痛感しました。それと同時に仲間と共に苦難を乗り越えた先には、素晴らしい感動が待っていることも学びました。

先輩方のすばらしいクラス展示をみて、私達も来年、再来年はより素晴らしいものを創り上げたい。そんな気持ちになりました。

2年生になると学校生活にも慣れてきて、より充実した学校生活を送りたいと思うようになりました。1年生の頃は必死に先輩方についていくだけだった行事も、ただただ楽しむだけでなく、自分の仕事にやりがいを感じながら行事に向き合いました。また、テストをこなしていく毎に具体的な目標を立て、自分の将来と向き合っていく時間も増えたような気がしました。

2年生の後半になると、書道部の部長という立場を任され、部員をまとめることの大変さを痛感しました。部員と共に夜遅くまで残って星陵祭のパフォーマンスの練習をした日々は、今となっては私の大切な青春の1ピースです。先輩方と共に足の裏を真っ黒にしながら、何度も練習を重ねて完成させたパフォーマンスを終えると、今までにない達成感がありました。

冬の修学旅行では、カナダのバンクーバーへ行きました。修学旅行が初めての海外渡航だった人も数多くいることと思います。言語も違えば文化も違う。そんな環境下では、自ら積極的に行動することの重要さを実感しました。現地の方々にカタコトの英語で頑張って伝えるという経験が、私の自信へと繋がりました。

班のメンバーと協力し合うことで、昨年に比べ一層仲間意識が芽生え、クラスの協力体制が整いました。また自分で考えて行動することで、自立の第1歩を踏み出しました。

そしていよいよ3年生。
私たちの最終学年の始まりは、画面越しでした。新型コロナウィルスの勢力拡大により、非日常が始まったのです。オンライン授業が続く中、友達や先生、家族という存在のありがたみを実感しました。友達と共に同じ教室で学び合うこと、友達と休み時間に他愛も無い話をして笑い合うこと、先生方とコミュニケーションをとりながら受ける授業。今までは何気ない当たり前の日常であったこれらの事が、私にとってどれほど大きな存在だったのかを実感した2ヶ月でした。

それからの私は、2ヶ月遅れで始まった高校生活最後の1年を、今までにないくらい充実したものにしようと決意しました。私たちにとって最後の体育祭と星陵祭は開催することが出来ないと決まった時は、正直落ち込みました。でも今だからこそ出来ることがあると考え、全校生徒で協力して、オンライン星陵祭という例年とは異なった方法で星陵祭を開催することができました。

3年生も残り半分と折り返し地点になると、自分の人生を左右する決断を迫られる重要な時期になりました。家族と話し合い、悩み、ぶつかり、大変な日々が続きました。しかし、多くの場面で先生や友達に助けられました。夜遅くまで先生や友達と面接練習をした日々、何度も書き直しながら完成させた書類。逃げ出したい、と何度思ったことでしょう。

でもそんな時に、友達の「大丈夫だよ。一緒に頑張ろう!」という言葉に大変救われました。友達の進路が決まれば自分の事のように喜び、また自分の進路が決まればみんなが一緒になって喜んでくれる。最高の仲間と出会えて良かったと改めて実感しました。この1年は例年通りに出来ないことも沢山ありました。しかし、私たちが初めての道を切り開くことができました。中々できない経験をした私たちだからこそできることを模索していきたいです。

職員室から顔を出せば、いつも笑顔で「どうした?」と声をかけてくださった先生方は、分からない問題の質問をすると、丁寧に教えてくださいました。本校にはユニークで面白い先生が多く、そんな先生方の授業を受けることがいつも楽しみでした。3年間、お世話になりました。ありがとうございました。

壮大な富士の山に見守られながら仲間と共に過ごした星陵高校での数え切れないほどの思い出は、私にとって一生の宝物です。本当に有難う。

私は星陵に入学して、大きく成長することができたと思います。この学校だったからこそできた経験が山ほどあります。これからは、それぞれが決めた新たな人生を歩みはじめます。私たちは、この星陵高校が母校であることを誇りに、それぞれの分野で頑張っていきたいと思います。

一つ一つ挙げていけばきりがありませんが、どれだけ反抗的になってもずっと一番側で見守り応援し続けてくれた家族のみんな。本当にありがとうございました。1人前になるにはまだまだ時間はかかるかもしれませんが、旅立つ私たちをこれからもどうか暖かく見守っていてください。

コロナ禍で失ったことも確かにありましたが、それ以上に得たものが大きかったことも確かです。気付かされたこれらのことは、これからの変化の激しい社会を生き抜いて行く私たちにとって、他の代にはなかった素晴らしい経験だと思っています。この先の無限に広がる未来に向かって、1歩ずつそして着実に進んでいきます。この後の星陵高校を後輩の皆様に託します。

最後になりましたが、星陵高校の今後の更なる発展と、皆様のご健康とご多幸をお祈りし、答辞といたします。

令和3年 3月1日  
卒業生代表 芦澤真優

星陵高等学校 第44回 卒業証書授与式における校長式辞

最終更新:2021年03月01日

式辞(全文)

 春の息吹を感じる今日の佳き日に、令和2年度 学校法人静岡理工科大学星陵高等学校卒業式を挙行できますことは、卒業生はもとより、教職員、生徒一同誠に光栄であり、この上ない喜びでもあります。本日、ご臨席賜りました皆様方に、生徒、教職員を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。

 44期生 494四名の皆さん、卒業おめでとう。これまでの皆さんの努力と研鑽を、心から讃えます。
また、今日のこの日まで、長きに渡り、皆さんの勉学を支え、励ましてこられました、保護者の皆様に、ここに深く敬意を表します。

 本日の、この喜びは、卒業生の皆さんの「たゆまぬ努力」の結果であることは言うまでもありませんが、それ以上に、これまで、皆さんを慈しみ、育ててこられた、ご家族をはじめ、多くの方々の愛情と、ご支援のおかげでもあります。
 「生きている」ということは「誰かに借りをつくること」。「生きて行く」ということは「その借りを返すこと」という言葉がありますが、この「卒業」という人生の節目に当たり、お世話なった方々へ、素直に感謝の気持ちを伝えて欲しいと思います。

 3年前の入学式で、私は「これからは、今ある「日本の常識」では通用しない。今、求められているものは、この情報化社会と世界情勢の中での「新しい枠組みを創る知恵」と「そこで生きるための力」であり、その「知恵」と「力」を付けるために重要なのは「仲間」である」という話をしました。

 皆さんは、このことをよく理解し、この学舎にて、学業、部活動、学校行事、生徒会活動 等々、目の前の一つひとつに 誠実に向き合い、仲間と共にベストを尽くしてきました。その日々の真摯な生き方の積み重ねによって、皆さん一人ひとりが、それぞれに「成長」してくれたものと確信しております。

 さて、今、世界はコロナ禍の中で急速にオンライン化が進みました。オンラインは時間や場所の制約から自由になるという大きな利点を有しており、新しい学習スタイル・新しいビジネススタイルを構築して行く上で、とても大きな可能性を秘めていますが、一方で、ピア・ラーニングも重要視されています。

 ピア・ラーニングとは、仲間(peer)と学習(learn)が組み合わさった言葉で、学習者やビジネスパートナーが互いに協力して学び合う学習手法のことです。人が集い、話をし、体験を通して新たな気づきを五感で感じる。これこそが教育の本質であり、また、ビジネスの本質だからです。

 日本はグローバル化と少子高齢化により、社会が大きく変わろうとしています。今までの仕組みは大きく変容し、これまでの価値観が根本的に見直されつつあります。このような時代を生き、未来を切り拓いて行くために、君達に三つのメッセージを送ります。

 一つ目のメッセージは「社会で活躍するために必要なスキルを向上させるための勉強を怠るな」です。

 世界のリーダーが集う「ダボス会議」を主宰している「世界経済フォーラム」が発表した2020年ビジネススキルランキングのトップ3は、1位が「複雑な問題を解決するための力」、2位が「クリティカル・シンキング」。
 クリティカル・シンキングとは、色々な事柄に対して「それって本当」と問いかけることで、物事の本質を見抜き、結論まで導き出す思考法のことです。
 そして、3位が「創造力」。創造は、新たに創り出す方の創造です。
 インターネットの出現により、世界は瞬く間につながる時代となり、ビジネスパートナーは、もはや外国人です。これから先の時代、日本が、国際的にも高い競争力を維持し、日本発のイノベーションを次々と生み出すために必要な能力が、今、挙げた能力なのです。なので、どうか、勉強をし続けて下さい。本を読んでください。仲間を大切にしてください。

 二つ目は「自分という軸を、しっかり持とう」というメッセージです。
 
 これから君達が生きていく世界は、色々な方向から「様々な強さの風」が吹いて来ます。その時に自分の「軸」が動いてしまうと、「風」が吹いていないのに「風」を感じてしまいますし、また「風」と同じ方向ばかり向いていると「強風」なのに「微風」と勘違いをしてしまいます。
 大切なのは「自分という軸をしっかり持ち」夢を実現するための「意思を貫く」ことです。

 三つ目は「人生の大きさは、自分が持つヒューマンネットワークに比例する」というメッセージです。

 これから先、君達誰しもが、遅かれ早かれ社会人となり、やがて、大きな仕事を任されるようになります。その大きな仕事を成功させる上で大切なのは「人の輪」です。
 しかし、その「人の輪」というのは、並大抵の努力では大きくなりません。場合によっては、自分を抑えることも必要でしょうし、相手の立場を考え、行動することも必要です。人との出会いを大切にし、出会った人には誠意を持って接していく。
 それを繰り返すことで、自分に対する「信用」が生まれ、その信用が「信頼」を築き上げていくのです。

 この三つのメッセージは、国籍とか仕事内容、時代に関係なく、常に求められる能力であり、テストで測ることの出来ない、いわゆる「非認知能力」です。

 今、日本は、若者に対しては「知識・技能・思考力・判断力・表現力」というテストで測ることが出来る「認知能力」を求めていますが、君達が社会人として一人前になる頃に求められる能力は、先程来述べている「非認知能力」です。
 そういう意味でも、本校の校訓である「誠実な心で事にあたる」「友情の和を広げる」「厳しさを自ら求める」は非常に重要で、一生涯、実践して欲しい校訓であります。

 終わりにあたり、保護者の皆様には、この三年間若しくは六年間、本校の教育活動に絶大なるご理解とご協力を賜りましたことに心から感謝申し上げます。私たち教職員一同は、これまで全力を傾注して指導にあたり、また、共に学んで参りました。前途有為な皆さんと共に、三年間若しくは六年間、同じ学舎で過ごせたことに感謝しつつ、皆さんを送り出すことができます。

 それでは、卒業生の皆さんの洋々たる前途が健やかで、幸多きことを心から祈念して、式辞といたします。


令和3年3月1日
学校法人 静岡理工科大学
星  陵  高  等  学  校
校 長  渡  邉  一  洋

星陵高等学校 第44回 卒業証書授与式 在校生 送辞

最終更新:2021年03月01日

星陵高等学校 第44回卒業証書授与式 
在校生 送辞(全文)

 頬を伝わる風が和らぎ、校舎から見える富士山のように、青く澄んだ空から柔らかい光が降りてきて、日ごとに春めいてきました。
 このような佳き日に、卒業生の皆様が晴れてご卒業を迎えられましたことを、在校生一同心よりお祝い申し上げます。

 桜舞う日に、新しい制服を身にまとい、期待と不安を胸に正門をくぐられてからはや三年の月日が経とうとしています。今、先輩方の心の中には、このかけがえのない三年間のどのような思い出が浮かんでいらっしゃるのでしょうか。私たち在校生の生活を振り返りましても、とても頼もしく、大きな存在であった先輩方の姿が数多く思い出されます。

 体育祭では、本番の一週間以上前から、朝も放課後も、運動場から先輩方の練習する声が聞こえてきたのを覚えています。当日、開会式の前から声を掛け合っている様子や、応援席でクラス旗を大きく振る姿、そして、最後まで諦めずに戦う姿が忘れられません。その時の先輩方の団結力は、学年全体が一つになっているように感じられ、多くの人に感動を与えました。

 今年の星陵祭は、初の試みである動画による開催となりました。先輩方は進路選択で忙しい中、SDGsを取り入れた工夫ある企画と行動力で、私たち後輩に手本を示して下さいました。同じ準備期間であるのに、先輩方の作品の完成度の高さに、後輩一同、圧倒されたことを覚えています。

 部活動では、先輩方は高校生活に不慣れな私たちを、運動部、文化部ともに寛大に受け入れてくださいました。委員会や生徒会などの組織においても、常に先頭に立ち新しい流れを生み出す先輩方の背中は、とても大きく感じられました。

 いつも先のことを考え、事態に臨機応変に対応していく先輩方に憧れ、頑張ってはみても、失敗することを繰り返しました。そんな時にもリーダーシップを発揮し、支えてくださった先輩方のおかげで、これまで私たちは成長することができました。そんな先輩方の力になりたいと思い、より一層の感謝の念を抱くようになりました。

 本日先輩方は、いよいよ星陵における三年間を終え、それぞれの道へと進む時を迎えられます。新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが起こり、状況が目まぐるしく変わる昨今、予測できないような困難や苦労に見舞われることもあるかと思います。
 しかし、本校で培った力、三年間の弛まぬ努力と同窓の絆を大きな支えとして、先輩方が困難を乗り越えて活躍されることを心より期待しています。

 先輩方は常に私たちの目標であり、一番の支えでもありました。そんな先輩方がご卒業された後のことを思うと、不安とさみしさで胸がいっぱいになります。しかしこれからは、私たちが最上級生である自覚を持ち、先輩方が守り続けてきた良き伝統を継承していくことを、ここに誓わせていただきます。そして先輩方の母校となる、この星陵高校を、さらに誇れる学校にするため日々懸命に取り組んで参ります。それぞれの未来へ向かって、新天地へ羽ばたく先輩方を、在校生一同、心より応援しております。

 結びとなりますが、卒業生の皆様のご健康と、より一層のご活躍をお祈りし、送辞といたします。


 令和3年3月1日 在校生代表 金刺希歩

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