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吹奏楽部クリスマスコンサート!

最終更新:2018年12月23日

星陵中学校・高等学校吹奏楽部クリスマスコンサート2018を開催しました。

 

詳しくはコチラ

2学期終業式における校長訓話

最終更新:2018年12月21日

平成30年度 2学期 終業式 校長訓話

 

学校法人静岡理工科大学
星陵中学校・高等学校 校長 渡邉 一洋

 

お早うございます。
まずは、校訓の確認をします。確認出来た人から、座って下さい。

 

この2学期、頑張った子も、また、頑張れなかった子も、とりあえず、ご苦労様でした。

 

今日は「構想力を磨き、一人ひとりが向上しよう」という話をさせてもらいます。
「構想力」を磨くには「ダブルバインド(二重拘束)から抜け出すことと、認識のズレを正すことが重要ですよ」という話です。少し難しいけど、理解しようと思って聞いて下さい。

 

まず、1980年~1993年のバブル期、世界は「日本的経営」に注目していました。
「改善」とか「総合品質管理」という言葉が、共通言語となり、世界中で「研究」がなされました。
日本は「誠実さ、確実な品質、製品の信頼性において輝ける手本」だったのです。

 

ところが、〇〇社の「データ改ざん問題」など、数々の不祥事が起き、世界中から疑問視され、日本は「何かが、おかしい」「何か、制度上に問題があるのではないか」と指摘されるようになりました。
世界の研究者が行き着いた結論は『「想像力の欠如」に起因する「構想力の欠如」』ということでした。
そして、それは今も続いています。
例えば「働き方改革」。「早く帰れ」と言いながら「結果を出せ」と言う。これって、矛盾ですよね。ダブルバインド(二重拘束)ですよね。日本人は、それに気付いていないのです。
そこに気付くことが大切であり、それに気付けば、そこから「抜け出そう」とするのです。
その「抜け出そうとする力」が「想像力」なのです。

 

では、この「ダブルバインド(二重拘束)」から抜け出すには、何が大切か。
それは「自らの状況を知ること」と、「異なった角度から、様々なオプションを考えること」です。
「自ら」を考えなければ、状況は変えられないし、オプションを考えることもないし、先も見ようもしないのです。大切なのは、悪い状況から抜け出す方法を「自ら考える」ということなのです。

 

また「認識のズレ」というのも非常に自分の置かれた状況を悪くします。例えば「SNS」です。
SNSの過度の利用は「孤立」を助長します。
人は、孤独になると「共感」が失われます。「相手のことを考えられなくなる」のです。
人は、社会の共同体の中で生きているという「自覚」を失ってしまうのです。

 

「認識のズレ」による失敗例は数々ありますが、例えば「ノキア社」。ノキア社は、2007年までは、携帯電話で世界シェア率40%を占めていました。ところが2008年「スマートフォン」が登場したら、携帯電話の「電話としての役割」は減少しました。スマートフォンのような手のひらサイズのパソコンが(世の中の)「ニーズ」となったのです。ノキア社は、そこに気付けなかったのです。
原因は「過去の成功体験による過剰適応」だったのです。
まさに、認識のズレから来る失敗例ですよね。

 

最初に「構想力を磨き」と言いましたが、そもそも「構想力」とは何でしょうか。
哲学者・カントは「存在しないものを存在させる力が構想力」だと言っています。「知力・身体知・暗黙知」が「構想力を生み出す」とも言っています。
そうなのです。その「構想力」というのは、君達一人ひとりに宿っているのです。
その「構想力」を磨きましょう。

 

ここで校長からの宿題です。

 

各自で、この1年間を振り返り、最も「上手く行かなかったこと」を思い出して下さい。

 

そして、その上手く行かなかったことに対して、もしかしたら「ダブルバインドになっていなかったか」
と言うことを考えてみて下さい。そして、もし「ダブルバインド」になっていたとしたら、違うオプションもあるはずだから、「今だったら、どういう行動を取るか」を考えて下さい。
また、そこには「自分の成功体験から来る、認識のズレというものが無かったか」を考えてみて下さい。
そして、あったとしたら、「どこがズレていたか」を明確にして下さい。
そして、それを、Classiに挙げて下さい。
「自己の振り返り」という形で、君達一人ひとりの「学びのデータ」に積み上げていきます。

 

それでは、良いお年をお迎え下さい。

 

推薦・AO入試合格速報!

最終更新:2018年12月18日

12月15日までの現高校3年生の進路実績(速報値)を掲載します。
※数字は速報値です。今後の一般入試等により大学等合格者数は変動します。

 

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12/12・13夜間入試相談会を実施します。

最終更新:2018年12月11日

12/12(水)・12/13(木)の両日、夜間入試相談会を実施します。

 

12日(水) 本校およびロゼシアター 18:00~20:00
13日(木) 本校 18:00~20:00

 

その他

※ 事前予約は不要です。履き物をお持ちください。
※ 学習・生活指導について、進路実績について、学費について、スクールバスについて、部活動について、入試について等、ご不明な点に個別でお答えします。

 

お問い合わせ先

星陵中学校・高等学校入試広報課
TEL 0544-24-4811

演劇部、関東大会へ!

最終更新:2018年12月10日

浜北文化センターにて行われた高校演劇静岡県大会で「暮れないマーチ」を上演した本校演劇部が優秀賞を受賞し、関東大会(ブロック大会)への出場が決定しました。

 

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高校1年総合コース「文学散歩」を実施しました。

最終更新:2018年12月08日

高校1年生の英数科総合コースの教科行事「文学散歩」。今年は世界遺産の街でもある富士宮市ゆかりの俳人・高浜虚子の足跡をたどりながら俳句の実作に挑戦しました。
富士山本宮浅間大社、狩宿の下馬桜、白糸の滝など地元の文化遺産・自然遺産を実際に歩きながら、文学的感性を豊かにする行事です。

 

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高・大連携プログラム特集Ⅳ(AL実験講座)

最終更新:2018年12月06日

星陵スクールニュース「高・大連携プログラム特集Ⅳ(AL実験講座)」を掲載しました。
アクティブラーニングの一環として行われた、パスタブリッジの製作実験の様子です。

 

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高・大連携プログラム特集Ⅲ(出張講義)

最終更新:2018年12月05日

星陵スクールニュース「高・大連携プログラム特集Ⅲ(出張講義)」を掲載しました。
静岡理工科大学と連携した、大学教授による出張講義の様子をご紹介します。

 

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星陵ラボ体験プログラムの様子

最終更新:2018年12月03日

本校で先進科学の研究にあたる高校生が先生役になり、小学生と楽しく科学を勉強する「星陵ラボ」体験プログラムを実施しました。
当日の様子を紹介します。

 

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高・大連携プログラム特集Ⅱ

最終更新:2018年12月03日

星陵スクールニュース「高・大連携プログラム特集Ⅱ」を掲載しました。

 

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