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“解”なき未来に挑戦する 星陵高等学校 校長 渡邉一洋
星陵高校はあらゆる希望の生徒の可能性を伸ばし、グローバル時代を先導できる力強いリーダーを育成する学校です。
星陵は、これまでにも、保護者の方々の期待を上回る進路結果を出すことで、地域からの期待に応えて参りました。しかし、星陵が真に地域に貢献できること、それは「10年、20年先を見据えた、視野の広いグローバル人材を育成できる学校である」という点です。
星陵では、「人をつくる」の建学の理念の下、人間性を大切にしながら、最先端のグローバル教育、ICT教育を通じて、時代が求める力を養成しています。
時代が求める力とは何か。それは、未知の場所でも戦えて、多様な人々と協働でき、突然世界のルールが変わっても対応できる力です。星陵は、そうしたグローバルスキルを身につけたグローバル人材を育てる学校なのです。
生涯にわたって変わり続けるために、学び続けることができる人に。星陵での3年間を通じて、みなさんは劇的に成長し、グローバル人材への切符を手に入れることになります。
どうぞみなさん、星陵という充実したフィールドに立ち、思う存分「解なき未来」に挑戦してください。
星陵は、積極的に学ぶ姿勢と仲間を大切にする心を持ち、困難な課題、未知の課題に対しても意欲的にチャレンジしていこうとする生徒を求めます。
3年後の卒業式で「星陵に来てよかった!」このように言っていただけるような学校生活と、進路決定までの成長ストーリーを用意して、星陵はあなたの入学をお待ちしています。
学校法人静岡理工科大学 星陵高等学校 校長 渡邉 一洋
校訓
教育目的 School Motto
「知育」「徳育」「体育」の三本を柱として
全人教育に努め、誠・友・厳の実践を通じて、
心身ともに健全な生徒を育成する。
- Do everything earnestly
- Think of others and act responsibly
- Be disciplined
教育目標 Educational Goals
- 高い教養と、健康で情操豊かな人間の育成。
- 個性と創造性の伸張と、自己教育力の育成。
- 文化と伝統を尊重する人間の育成。
- To develop students that are healthy, independent and highly educated
- To teach students to be original and independent learners
- To have students respect culture and tradition
教育方針 Educational Policy
- 高校生として、自己の使命を自覚し、高い教養と豊かな情操を養う。
- 普通高校として、基礎学力の向上に努め、授業を大切にする。
- スポーツ振興をはかり、明朗で逞しい人間の育成に努める。
- 規律、節制を旨とし、健康管理・安全教育の徹底をはかる。
- 恵まれた環境の愛護活用につとめ、個人と集団の調和をはかる。
- To teach students the fundamentals of scholastic aptitude, and to appreciate each educational opportunity
- To educate students on living with vitality and aspiration
- To have students be disciplined, healthy and safe
- To impart upon students the importance of nature and living peacefully with others
校章
本校の校章は「ふじいばら(ふじばら)」を図案化したものです。
「ふじいばら」は図鑑によると、「富士山箱根以西の日当たりの良い山地に多い落葉低木。花は径2.5mcmぐらいで上品である。花弁は5,水平に開き倒三角状心臓形で頭部は凹む。雄しべは多数で黄色。秋の末に実が赤く熟する。」心身ともに清純な青年のイメージにふさわしいものといえます。
本校の校章の雄しべが50本あるのは昭和50年開校に由来します。
校歌
制服